あらかわの職人荒川区伝統工芸技術保存会荒川で現在も受け継ぐ職人の技 表具紙や布などを用いて、巻物・掛物・屏風・襖などに仕立てる技術。古くから、仏画の軸装や教典の巻物、室内の仕切りとして用いられる調度品、建具の装飾などにその技術が用いられてきた。江戸時代には、現在につながる表具の仕事が確立したといわれている。区内では、屏風の仕立てや表装、作品の裏打ち、掛軸などの修理に関する技術が受け継がれている。 あらかわの職人 田尻和久表具