荒川区伝統工芸技術保存会

荒川区伝統工芸技術保存会

片山昭

片山昭

かたやま あきら

のれん染め

のれん、旗、幕、幟、印半纏、風呂敷等に名称、文字、紋章、記号を染め付ける印染の技法。
木綿、麻・絹等にも染め付ける。
区内に伝承されたのれん染は、型彫りから染めまでを一貫して行う。

職人について

汐入地区で三代にわたりのれん染を家業としている。
祖父・春雄(故人、元区登録無形文化財保持者)、父・一雄(故人、元荒区指定無形文化財保持者)を継ぐ三代目。春雄氏は、はじめは型彫職人の下で修業をしていた。
片山さんは、着物の染織工場でも修業を積んだ。型紙を彫るところから染めまで一貫した技術を継承し、飲食店ののれん、手ぬぐい、Tシャツなどの染めを手掛けている。丈夫なスレン染料等を使用しており、生地が切れても退色しないのが特徴。

過去の実績

  • あらかわ伝統工芸ギャラリーの日よけ幕を制作
  • 荒川の匠育成事業により継承者育成に尽力

お問い合わせ

  • 所在地 荒川区南千住8-5-7-116 片山のれん染工所
  • 時間 午前9時30分~午後5時30分(定休日:土曜日、日曜日、祝日)
  • 電話・ファクス 03-3801-4523
  • ホームページ https://www.katayamanoren.com/

荒川で現在も受け継ぐ職人の技

職人の技・想い・魂を次世代へ