井上健志
いのうえ たけし
指物(さしもの)
物差しで寸法を測って蓋や引き出しのある箱物をつくる技術。釘を使わずに、ホゾを組んで製作するのが特徴。室町時代、書院造、茶の湯の普及とともに調度品の需要が増え、専業の指物師が登場。江戸の指物は木目を生かした作品が特徴。
職人について
昭和36年、高校卒業後、父・猪治氏(故人、元荒川区指定無形文化財保持者)の下で修業を始め、指物の技術を修得した。桑・檜・献保梨・桜・黄檗・楢・桐などの材料を使用して、簿記台、鏡台、茶だんす、文机、電話台、座卓などの家具や調度品類を製作している。井上さんは現在、後継者の健志さんと共に井上木芸を営んでいる。
過去の実績
お問い合わせ
- 所在地 荒川区東日暮里4-18-5 井上木芸
- 時間 午前9時~午後6時(定休日:日曜日・祝日)
- 電話 03-3807-3426
- ファクス 03-3807-3426
- ホームページ 井上木芸(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
- 紹介動画 伝統に生きるー指物 井上喜夫ー