栗原大地

栗原大地

くりはら だいち

額縁(がくぶち)

額縁は、桜材を主材料として、作品に合わせて製作される。
その技は指物の系譜を引く伝統的な木工技術のひとつで、工房内で職人たちが「木地作り」と「仕上げ」に分業してつくりあげる。

職人について

大学時代に趣味だった近代絵画の鑑賞から額縁に興味を持ち、荒川の匠育成事業を活用し、平成23年1月から平成29年3月まで、吉田一司さんの営む富士製額で修業を積み、額縁の仕上げの技術を修得した。現在は同工房で一職人として働いている。
富士製額の工房では、様々な作品(日本画、洋画、版画、書、写真、立体物、はぎれ、衣類、陶器等)に合わせて1点づつ丹精込めて額装するほか、既存サイズの額も製作している。

栗原さんは、主に下地塗りや箔押しなど仕上げの工程を担当する一方で、額縁の技術を活かし、名刺入れなどの作品をデザインするなど、多様な作品開発にも取り組んでいる。
はばたけ!若手職人展のページでも紹介しています。

過去の実績

  • 実績

お問い合わせ

  • 所在地 荒川区町屋6-31-15 株式会社富士製額
  • 時間 午前9時~午後6時(定休日:日曜日・祝日、第1・3土曜日、7月8月は土曜日・日曜日・祝日)
  • 電話 03-3892-8682
  • ファクス 03-3892-8683

荒川で現在も受け継ぐ職人の技

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