笠原以津子

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笠原以津子

かさはら いつこ

手描友禅

江戸時代に発達した文様染の一つ。江戸時代中期に、京都の宮崎友禅斎が描いた扇絵に端を発すと伝えられている。
手描きで、筒描きや楊枝糊による糊防染で部分的に彩色を施すのが特徴。江戸では、武家文化・町人文化の影響を受け、渋く落ち着いた色調、シンプルな構図が生まれた。

職人について

昭和57年から通産省認定伝統工芸士である早坂優氏に師事し、3年間の住込み修業、4年間の通い修業を続け技術習得後独立。
主に生地に直接絵を描いていく無線友禅で制作しており、着物だけでなくストールなどの小物やネクタイも手掛けている。
また、外国人教室の講師など海外での文化交流にも毎年参加している。

過去の実績

  • 平成7年 東京都青年部卓越技能賞を受賞
  • 平成27年度 荒川区登録無形文化財保持者に認定

お問い合わせ

  • 所在地 荒川区荒川3-61-4-1203
  • 時間 午前10時~午後4時(無休)
  • 電話 080-5442-3518
  • ホームページ http://itsuko.sakura.ne.jp

荒川で現在も受け継ぐ職人の技

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